▲トップへ


 





神戸地区長再任にあたって

神戸地区 地区長 高橋 聡神父

 
みなさんこんにちは。今年神戸地区長に再任された高橋神父です。2年前、2016年に神戸地区長に就任した時は、ちょうど、新生計画20周年が終わり、前田大司教様が新生計画を完成するためにということで、新たな方針を出されたばかりのころだったように記憶しています。その後、ユスト高山右近の列福と右近の霊性を学ぶ年を経て、今年、わたしたちは大阪教区再宣教150周年を祝っています。ある意味次から次に色々なことが起こって何かの流れのようなものを感じる2年間でした。そしてつい最近、前田大司教様が枢機卿に親任され、また、アベイヤ、酒井、両補佐司教様が叙階されました。このようなことが続きますと、少し好奇心的で品のない感じがしないでもありませんが、これからも「何か起こるのか」ということに、私としましても、関心が向けられてしまいます。

 また、この先2年間の地区長再任をいただきましたが、この現在起こっているある流れのようなものが、神様にとってなにか意味のあるものであるなら、その真意をよくくみ取って、動いていきたいと思います(とらえきれないかもしれませんが)。

 前田枢機卿様は、大阪教区大司教に着座された時、「おことばですから、網をおろしてみましょう」という聖ペトロの言葉を引用して、ご自分の心境を語られました。それで、またこの度神戸地区長に再任された私も、この漁に参加させていただいていろいろ学んでいきたいと思います。

 私は「業績」には、あまり(?)関心がありません()。何かこういう「企画」をやり遂げた、とか、何人に洗礼を授けた、とか、大事なことなのかもしれませんが、こういうことを神様の恵みとして受けとるほうなので、自分の力に頼ってやろうとは思いません(もともと力などありませんが…)。今関心のあることは、前田枢機卿様を通して、主が、「網をおろしなさい」と言われたところに、はたして、網をおろせるだろうかというところです。皆さんそれができますようお祈りください

(C) Copyright 2011Catholic kobe. All Rights Reserved                    ▲このページのトップへ